アドベンチャーレースの主な種目
男女混合のチームで複数の種目をこなしていくアドベンチャーレース。現在、国内ではアドベンチャーレースと呼ぶレースは少なく、基本的に複数の種目に加えナビゲーション(地図読み)を必須とするレースをアドベンチャーレース、地図読みをあまり必要としていないものをマルチスポーツレースに分けている。しかし、その分け方は曖昧のところもある。
■全種目で共通する必須アイテム

アドベンチャーレースに出よう!と思ってもいったい何が必要なの?。種目ごとに必要となるアイテムもあるが、共通して使える必須アイテムはこちら。
悪天時に着用するレインウェア上下、防寒着(寒い時や休憩時に着用します)、靴下(替えもあると便利)、レース中のアイテムを収納するサイズのザック、水に関する種目の場合、水着(ウェットスーツの下に着用)、 水筒(2リットルくらい)、行動食、熊よけ鈴、防水性の高い腕時計、ファーストエイド、ジプロックのような防水用袋など
■トレイルラン

アドベンチャーレースでは必種目といえるトレイルラン。レースによっては日中だけでなく、夜の走行もありそのときはヘッドランプを装備して走る。シューズは最重要アイテムといえるため、慎重に選びたい。軽くてソール部分が丈夫なものを選ぶこと。
装備品(例);トレイルランシューズ、パック(レースの長さやコンディションによって変わる。水分補給の機能を備えたキャメルバックなど)、アンダーウェア、暑さや紫外線対策を兼ねてハットやキャップ、アウターウェア(防水加工に優れたもの)上下など。
■マウンテンバイク

トレイルラン同様、必ず種目の中に入っているのがマウンテンバイク。アスファルトから林道まで。
装備品(例):マウンテンバイク、バイク用のシューズ、自転車用フロントライト、夜間のレースの場合赤色フラッシュライトがオススメ、グローブ、バイク用のショートタイツ、ヘルメット、パンク時用のチューブ、リペアセット、六角レンチ等が装備されたツール、MTBに装備できるマップ台など。また最近ではサイクルコンピューターを装備するチームもある。
■ラフティング

ラフティングの場合、艇は基本的に主催者が用意するケースが多い。その場合はパドルも大会側でよういしているはずだ。
装備品(例):ラフトボード、ヘルメット、ハーネス、シングルブレードのパドル、ウェットスーツ(長袖長ズボンのタイプが便利)など。
■カヤックやカヌー

種目にカヤックやカヌーがあれば、大会によってはそれは自分たちで用意しなければならない。また事前にある程度しておくことはオススメだ。
装備品(例):カヌーあるいはカヤック、パドル、ヘルメット、ハーネス、グラブ、スプレーカバー、レスキュースローバック、水を吸い上げるポンプ、ウォーターシューズなど。
■ロープアクティビティ

アドベンチャーレースならではとも言える種目。その多くは懸垂下降。
装備品(例):下降器、安全環付きカラビナ、エイト管、ザイル、ヘルメット、クライミングハーネス、スリング(セルフビレイ用)、手袋(革製のものがオススメ、摩擦ややけどを防ぐ)など。
■ナビゲーション(オリエンテーリング)

アドベンチャーレースでは地図読みが必須。選手達は大会の前日に縮尺地図と競技指示書を照らし合わせながらルートをチェックする。

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